about HOPPER
From hops to Hopper ホップから生まれたホッパー ベンチとテーブルが一体化した従来のピクニックテーブルは、ベンチをまたがないと座れませんでした。ビールフェスで 盛り上がっている時には気にならないかもしれませんが、extremisはこの問題を解決!...
about ABACHUS
Ceci n’est pas une table ただのテーブルじゃないよ “アバクス”は6本のアームというちょっとしたおまけが付いたハイテーブルです。 例えば、立ったままでもアームに寄りかかれば十分に快適。 友人たちとゆったりワインを楽しむことが出来るでしょう。...
about GARGANTUA
extremis’ most robust all time classic 耐久性抜群!永遠の定番 extremisのストーリーはここから始まりました。 “ガルガンチュア”は使う人の身長や体型にあわせてベンチの高さを変えられる実用性に優れたピクニックテーブル。 ©...
Crossing borders
Crossing borders 仕事と遊び、屋内と屋外、現在と未来の境界を消し去って 限界があるのは頭の中だけ。extremisでは、常識にとらわれないプロダクトを作り出すことで、限界を超えようとしています。例えば、世間の常識より長い耐久寿命の家具や、暮らしの幅を広げてく...
What you see is not what you get…
What you see is not what you get… 経年変化を見据えた素材選び アウトドア家具はどこに置かれるのでしょうか?答えは当然“屋外”。つまり、どんなに新しい椅子やテーブル、ベンチも過酷な環境にさらされれば、雨や風、埃で、時間と共に変化していきます。...
Useful, necessary beauty
Useful, necessary beauty 役立つこと、必要とされること、美しいこと 人と人の交流を生み出す、古びることのないデザイン 私たちの身の回りにあるものや取り巻く環境は、気づかないうちに人生をも変えてしまう力を持っています。...
防水加工
本革は生きており、自然の素材であるため、人工的な素材に比べて繊細といえます。 彼らは研究を重ね、シミの付着や膨張を防ぎ、撥水効果のある本革をつくることに成功しました。しかしながらCASINIでは、革の表面を完全防水ではなく、あえてwater-resistant(耐水性)加工...
熟練された裁断と縫製
本革を熟知している一流の職人はその弾力性を維持するために、繊維の方向性に合わせ裁断することができます。特に弾力性のある密度の高い革を裁断するには、技術とともに才能が必要となります。そして縫製の際は、本革を押さえながら自分の方に力強く引き寄せ、正確な縫い目の線で仕上げていきま...
最高の革だけを
1つのAURA(アウラ)を製作するには約2.5㎡の革を必要とします。ミディアムサイズの鞄を生産するのには0.5㎡、靴やベルトに関しては0.2㎡の革しか必要ないのと比べると、AURAを作るための革の量が普通ではないことに気づいていただけると思います。また、使用されている革は、...
デザインの湿度
BROKISのAWAのデザイナーは柴田文江さん。 彼女のデザインへの考え方をご紹介いたします。 モノでも人でも、深く関わるほどそれから受けるリフレクションは自分だけのもので、心に映り込んだ印象は誰かと比べることのできないプライベートなものになる。それだけに、心に残る印象にこ...